2012年9月21日金曜日

ヒトデを投げる青年

ヒトデを投げる青年という話を勤務先の社長から頂きました。

ざっくりとまとめますと、以下のような話です。

浜辺に打ち上げられたヒトデを延々と海に投げ返す少年がいました。

少年の姿を見て、「浜辺に何万とヒトデがいる。そんなことしたって無駄じゃないか?」と疑問を投げかけた人がいたそうです。

しかし、少年は「海に戻ったヒトデにとっては無駄じゃない。」と言って自分の仕事を続けたすです。


行動の大切さとビジョンの力を示唆している話です。

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