2013年3月18日月曜日

骨が砕け、最後の血の一滴まで流して、初めてやめるのだ

「男子たるものは、1度戦って負けてもやめてはならない。2度目、3度目の戦いのあとでもやめてはならない。刀折れ矢尽きてもなお、やめてはならない。骨が砕け、最後の血の一滴まで流して、初めてやめるのだ」

幕末の人物、新島襄という人物の言葉だそうです。藤田晋さんと見城徹さん共著の「憂鬱でなければ、仕事じゃない」に載っていました。



小説・新島八重 新島襄とその妻 (新潮文庫)

新島襄自伝――手記・紀行文・日記 (岩波文庫)

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